テーマ:ことばの仮供養

詩歌の可能性をば。∞(82)「ことばの仮供養」

 ことばの仮供養 使いきって折れた針にご苦労さんと 感謝の念をこめて豆腐に刺して神前に 供える針供養が縫い物など知らなくなった現代人でも 続けられているのが春告げる行事 ところが寸鉄人を殺すのを本領としているはずの ことばが3・11で折れ打ちひしがれ 饒舌が失言を重ねて追いつかない始末に落ち 沈黙が面子を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more