46歳の登山記録139日‥「たった四ヶ月で丹沢主脈縦走を果たした男」

夕べ初公開した唐井トレッキングビデオの反応をうかがいますと、


「ああまで自己改造できるなんて!40代後半なのに!」と


驚愕されたみたい。


(*^_^*)




正直いって、おれ自身もここまで出来るとは思わなかったんだ。


そうねぇ、


アスリートでもない中年男が、ただ山の野鳥を追いたい一心で登山を始めてから


139日目で例年にない積雪量の丹沢主脈縦走を果たし、


アルペン・ルートをめざすまでの登山成長記録を、


3時間半ほどのドキュメンタリー・ドラマにまとめあげた(2005年制作)一篇を、


また分割編集して、


ユーチューブへ順次公開しましょうか。。


(*^_^*)




そうそう、


この作品を持ち込もうとした会社宛の手紙の一文をもって、


製作意図の説明に代えましょう。





関係者各位へ

梅雨たけなわの時候にもかかわらず、ご健勝のことと存じます。

同封いたしましたビデオCD四枚は、のべ3時間半くらいの小生の登山記録で、登山歴ゼロからわずか四ヶ月で積雪期の丹沢主脈縦走をやりとげるまでに成長する過程を撮ったものであります。

以前から、“実写版鳥ドラマ”などのビデオ制作をてがけておりまして、たまたま平地の野鳥にあきたらなくなって、山地の野鳥を撮ろうと思い立ったのが登山を始めたきっかけでした。
しかし、登山を繰り返して行くにつれて、丹沢山塊に何やら一筋縄では行かないものを感じ、もっと広く山の魅力を自分なりに撮ろうと思うようになりました。
小生も46歳ですが、中高年登山ブームにあおられて登ったクチではありません。
ただ体力に恵まれていただけで、自分でもびっくりするくらい早く進歩して、あっというまにアルペン・ルートを登れるようになりました。

しかし、丹沢主脈縦走記のビデオは低山にもかかわらず、きっと誰も気づかなかった魅力をしっかりと捉えているのを感じましたので、そのために二巻構成のドキュメンタリー・ドラマに仕立て上げました。

登山歴ゼロから始まっていよいよ丹沢主脈縦走に挑むまでの準備段階を記録したのが『準備篇』で、丹沢主脈縦走の本編は『決行篇』であります。
いわば前者は初心者向きで、後者は経験者向き、あるいは健脚向きと、見るものの関心に応じて編集してあります。もちろん、あくまでも小生が独学で山行を学んだものですから、プロ登山家たちの厳しい吟味に耐えるかどうか分りません。

しかし、少なくともご覧くだされば分るように、山に興味のない者たちでも楽しめる娯楽色をたっぷりふくませて、なるべく一般の広い関心に応える工夫をしてあります。
何しろその二巻本のそれぞれは、およそ1時間45分ほどで、別に「山好き」でもない観客を退屈させかねない長さですから、小生のビデオ制作のノウハウを最大限にふるって制作しました。

著作権表示にありますように、Cornu Copiaeは小生ひとりのプライベート・スタジオで、すべての映像はDVカメラで撮り、家庭用映像・音響機器を使って制作したのですが、DVD化には技術的難点もあるかも知れません。

中年男の登山記録ものはこうも面白いものになろうとは、当初からまったく思いがけませんでしたが、何と申しましょうか、親が子供の成長記録をビデオにまめに撮るように、自分の登山成長記録を残してみようと思った次第です。

驚かれるかも知れませんが、小生は先天性聴覚障害を負っておりまして、話し言葉が聴き取れませんので、ご連絡はファックスか、Eメールでお願い致します。

                平成17年7月3日(日)





結局、この話は立ち消えてしまったのでしたが、


今から見直しても、こん世界に冠たるクソエロオヤジのキャラに助けられてか、


こんな長大なドキュメンタリー・ドラマがやはり面白いんよね‥


自分でもつくづく呆れ返っちゃう、といえば、


てめぇ=で突っ込んじゃ世話ねーか!と言われそうですね。


すいましぇん‥



(*^_^*)




でも中高年の遭難者が絶えないそうで、


ここに長大な登山成長記録を敢えて公開して、


いったい心がけがどう違うか、克明にうかがって頂ければ


こんな嬉しいことはないです。



(*^_^*)





大変時間のかかる作業で、何日にもわたって全篇を一挙公開することになりますが、


その点はご承知のほどを。



原題は、


「たった四ヶ月で丹沢主脈縦走を果たした男 46歳の登山成長記録・139日」


英語題は、


'A Man Sprang into a Fine Trekker'


です。



(*^_^*)



画像

                

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