音楽界に苦言ひとつ‥ ネット世評頼みではダメ!

まァ、先頃公開した動画、


おれちゃんのピアノのパート演奏の音を繊細にかつ大胆に厚みづけて、


すっげぇ=、


これなら楽器の数を余計に増やさなくても、ほどよい数の楽器群で


生き生きと‥ いや、はっ?


たしかにコンピューターの電子音のはずなんだが、


あれぇ?


オーケストラの生演奏みてぇ=だなァ!


すっげぇ=!


アレンジの域をはるかに超えて、ネ申すぎるぅッ!。。。


さよう、メタボ気味のオーケストレーションへのアンチ・テーゼっつーか、


いや、音楽の原点に立ち返って、


それぞれの楽器の音色、音高、ピッチなどを熟知したうえで


本当に心底から浮き浮きとしちゃァ~うッ!


なーんだァ、


これまでのゆるがせぬ権威と信じられてきた管弦楽作品はただの虚仮おどしに過ぎなかったか、


と。。


皆しゃまも目からうろこが落ちてくれれば


本当にこの上なく嬉しいです。


(*^_^*)



そうそう、


音楽界に苦言ひとつ呈したい。


ネット世評頼みではダメですぅ。と。


あくまでも情報の共有、流通のスピードと量が圧倒的な通信手段に


過ぎませんから、


着うた、着メロなどのダウンロード、といった供給側のサービスを利便化たらしめる手段にも


ちょうどいいですけど、


しかしね、


ネット世評の大半は、なんせお金を払わない聴衆なんだから、


「お金を払ってやったんだから、モトをとらなくっちゃ!」と一生懸命耳を傾けてくれるかどーかねぇ。。


つまり、


供給側のみならず、需要側のほうだって、


それなりにコストを払わなければ熱心に耳を傾けてくれないはず。


録音機材の飛躍的な進化ぶりに鑑みて、


一度じゃ分からないはずでしょ、


音楽を食材に喩えよう、


初めて納豆に出くわした外国人、その匂いに顔をしかめて、


「こんなの、食えっか!」と一度拒絶反応を示すけれど、


鼻をつまんで我慢しながら口にしてみると、


目をパチクリさせて、


未知の味に目を白黒させて、思わず食べ嚥すでしょうねぇ。


「おいしい?」と感想を求められて、


「分からねぇ=!」と返答する。


そこから、


舌に合わない!とそれきり食べない外国人と、


何故か忘れられない味‥ もう一回食べたい!と再び食べて、もう病みつきになっちゃう外国人とが


分かれるでしょう。



それそれ。


録音機材の利点だよ!


初めて一度聴いた演奏に対する聴衆の反応は、


一度じゃその曲の良さが分からない、もう一回聴いてみなきゃ‥と分かれ道に立って、


録音機材に助けられて、


それ以後はまともな評価につながっていくはず。



だのに‥



無料で聴き放題のままにさせちゃ、


本当に「お金を払ってやったんだから!」と真剣に耳を傾けてくれる聴衆が育つかどーか疑わしい。


そこはネット世評の落とし穴なんだよ。



お金を払って失望した聴衆は、後が怖い、と言うまでもないでしょう。



そうそう、


ユーチューブで面白い動画を見つけたんだ。


お気に入り欄に加えたやつ、


The Lotus Sutra
(蓮華の教え)


仏教の声明を聴いたことのあるものなら馴染みですけど、


面白いことにその声明を歌っているのは、なんと禅に魅入られて仏教徒になった西洋人たちですよ!


なかなか聴ける!


グレゴリオ聖歌だって、


キリスト教の普及した非西欧の国々でも各言語に訳されて、


面白い無数のヴァージョンが聴かれるわけでしょ。



分かりますか?



この実情を見ますと、


「偉大なるアーティストは生前正当な評価を得られない」というのは、


いかにヨーロッパ発の迷信に過ぎないかを


痛感されるはず。


そりゃァ、


クラシックは西洋音楽の土壌から出たのはまがうかたなき事実なんですが、


ここまで普及して、


別にヨーロッパだけのもんじゃなくなって、


強いていえば全人類のものになって、


むしろ西洋音楽史をゆるがせる才能が非西欧圏から生まれても別に不思議じゃないんだ。


なんつーか、


ネット世評で見られる、偏向した評価ぶりは


いかに馬鹿げているか‥


ですぅから、


音楽界に苦言ひとつ呈する次第です。


ネット世評なんか当てにはならんよ。



以上ですぅ。



新型インフルエンザ(Swine-flu、豚インフルエンザですね)が舞い込んじゃって、


おたがいに気をつけて行きましょう。


メキシコの亡くなられたお方々に悔やみ申し上げます。



ですからね、


遠い国の出来事も「対岸の火事」ではすまされなくなった世情だもの、


音楽への評価もしかりですしね。


(-_-メ)



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