唐井誠二の「コルヌコピアエ(豊穣角)」

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zoom RSS 小説家休筆宣言。そして映画脚本に取りかかります。

<<   作成日時 : 2013/09/26 19:28  

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二ヶ月もの猛暑、人の心の闇、‥いろいろとあってね(0^0^0)


自分の創作活動を見直したり今後のことを考えたりして、


あまりにも難し過ぎる題材の執筆中の短篇小説(現在400字詰め原稿換算で43枚まで)を


中断し、


常におらを小突き合いまくってる三つの魔物、音楽、演劇、文学のうち


演劇が、最近得た面白い題材にうながされ、大きくなってきてね、


20数年だっけ、


久し振りに映画脚本を書き出しました。


演劇的、映画的想像力が上々の滑り出しを見せて、


今日一日じゅう登場人物やら、プロットやらを


考え続けていました。


2ヶ月前に別れた元カノの話をどう扱ったものか、


さすがにね、後ろめたくてたまんなくてね、


でも


20年前の元カノの話をいっそ一緒にひっくるめてみちまえば?と


ひらめいた途端に


そう!


かつて挫折した映画脚本の企画を


いわば劇中劇として扱っていけば、


うまく物語が生き生きとして来そうです。



これまではセルフプロデュース方式を貫徹させてきたですが、


映画脚本となれば、


当然それどころじゃすまされなくなるでしょうねぇ。


どーせ、


もし実現すれば日本映画史に燦然と残る名作になれただろうに、と


嘆かわしさを誘う幻の映画脚本を1990年までの5年間に


書き続けて、


「当選作なし。」なんて制作サイドのあまりにも不甲斐なさを


知らされ続けてきたただけに、


今さら?


リベンジ?


けっ。


時代はおれより遅過ぎて、周回遅れだっただけだ、


まぁ、さらさら雪辱とは思わんが、


昔取った杵柄というやつさ、


映画というメディアの台本にひさびさに取り組みたくなってきたんさ。


( ̄^ ̄)



面白いことにね、


本人は嘘をついているという意識がからっきしないのに、


まったく奇矯な言動が「正しい」と心底から思いこんじゃってるって。



そこは芸術の面白さであり、そして扱いが難しくもあるから、


取り組みがいのある。



何故その本人が「正しい」と思いこんじゃってるか?


その鍵は、


これまでの日本映画で癒しの的、可愛いパートナーとしてしか


見做されなかった犬であり、


もしね、この映画脚本が首尾よく完成すれば、


ただの「ペット的存在」、「パートナー的存在」以上に


人間の心の闇をあぶり出す神話的「ケルベロス」の存在に


なるのかも知れない。


「犬はすべてを知っていた」と。



( ̄^ ̄)



‥‥



そういうわけで唐井文学の次の成果を期待していらっしゃる皆様に


申し訳なく思いますが、


広く唐井芸術の多彩さを知って愛好していらっしゃる皆様なら


きっとこの新たな挑戦を歓迎して下さるものと


信じております。



「ケルベロス」の詩人兼画家ウィリアム・ブレイクの挿絵を


以下にお目にかけましょう。




画像




どうかご承知願います。



(*^_^*)

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