テーマ:詩歌の可能性をば

詩歌の可能性をば。∞(132)興梠隆『七月尽』への可能性をひとつ。

嬉しい俳句十五句にめぐり逢えて、とても愉しいひとときを過ごせました。 いえいえ、それはそれで完成度が高く、申し分ないですが、 連想をうながされ、おれなりに興梠隆『七月尽』のうちの七句に、 新たな視点から切り込んで、可能性をひとつほのめかして見た次第です。 まず、興梠隆『七月尽』十五句を掲げ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(131)自作句込みの日記体散文。

クレージーな暑さだわぃ、早すぎる梅雨明けの酷暑列島って。 してみりゃ、平年だったらこちら関東甲信地方の今月21日あたりで梅雨明けするまでは 雨雲のスクリーンで暑熱を遮蔽され、不快指数うなぎのぼりの高湿に閉口するものの、 まがりなりにも涼しい日々を過ごさせられてきただけでも つくづくとありがたいこと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(130)良質の現代詩への返歌、ついでに。

文句はない。易しい言葉でつづられた今度の現代詩の出来栄えは。 なかなかのもんでちゅ。 ちょいと悪戯こころが出てね、 やたらと読者の理解を拒みたがる難解な詩句で 困った言葉マスターベーションに腐心しくさってひきこもっちゃってる詩人たちが 多い傾向ですしね、 原詩の「本歌取り」をし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(129)コミュ力を越えるのが詩です。もぉ~ッ!

ほんとはね、イヤイヤだったけどもよ、 今日付けの朝日新聞夕刊のおなじみのコラム 「あるきだす言葉たち」で、 すんげぇ=下手な現代詩を読んじゃってね、 つぶやいた通り、 「難解、高尚、孤高を美徳としたがる現代詩壇の悪い癖が出たな。時間の無駄だからスルー。しかし隣りの記事に救われた。気仙…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(128)高山れおなへの称賛に代えて掌編小説。

うまい! 文句ない。(*^_^*) 今日付朝日新聞夕刊の「あるきだす言葉たち」で 高山れおなさんの十五句を拝読させていただきました。 (*^_^*) おらが文学的いたずら心が動き出しちゃってしまいまして、 自作「俳句コロッセウム伝聞」のパロデイとして 高山れおなさんへの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(127)いい詩への、せぇーのぉ!世界レベルで返歌。

何かと詩歌添削人をだらだらとさぼってきましたが、 本日、ご存知の朝日新聞夕刊紙上のコラム「あるきだす言葉たち」に 掲載された秋亜綺羅(あき・あきら)というおらより7歳年上の詩人の 「一+一は!」という詩作品を 読んでまいりましてね、 初めは黙ってスルーしよーか、いい詩だ、と思ったですけど…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(126)大森静佳さんの短歌について。

昨日、「詩歌の可能性をば。∞(38)」へコメントが寄せられてきました。 こういうものです。「全部下手になってますね。冒涜です。」(u-mu) それでそのブログ記事を読み返してみました。 2年前の1月11日(火)のものです。 http://seijikaraiscornucopiae.at.webr…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(125)散文詩と小説の散文の違いは‥?

おやまぁ、37歳くらいのおばん詩人が 散文詩を書いてくれちょったんねぇ。 「花まつり」。 原詩を以下に掲載しちゃいましょうねぇ。  花まつり          栗原知子  困難な時代って、いつだったのだろ う。今じゃないとすれば。人々は両の掌(てのひら) に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(124)万葉歌の現代詩風意訳をこころみて。

詩歌添削人は開店休業中ですが、 うん。。(*^_^*) 5年連載の谷川俊太郎さんの「今月の詩」シリーズが終わることになっちゃって、 っつーか! その埋め合わせを心ならずも探してる気になって、 すまないね、 ナカニシ先生の万葉こども塾に はけ口を求めてしまっちゃって悪いみたいだが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(123)谷川俊太郎への最後の返歌?「そのあと」へ。

5年の連載が今回で終わりますね。少し寂しい気持ちが ありますが、 うん、切りのいいタイミングだと思うしね。 ただ一度の休載されたあのとき直後の詩「シヴァ」を初めて拝読しました。 そう、おら自身もシヴァというインドの神が好きだし、 破壊と創造が一緒くたになっている現し身としてね。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(122)訳詩ポー「不穏そのものの谷」

エドガー・アラン・ポーほど世界文学に多大な影響を与えながら 誤解され続ける存在は、珍しかろう。 推理小説の祖として扱うのはすでに不当な評価の始まりとさえ 勘ぐられるし、もちろん彼の詩業をきちんと評価して、 たとえばボードレール、マラルメなどのフランス象徴詩が生まれたのが ご周知のことだろ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(121)6年前の李白「江上吟」現代詩風意訳。

ダイバーシティ(diversity; 多様性)、ハグ(hug; 抱擁)、とかとか。 カタカナ英語が、まっ、時代の趨勢というもんの怖さというべきかねぇ、 跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するご当世ですもんねぇ、 おれ自身も詩作にちゃっかりその風潮を利用してんだから、 偉そうな口をきけませんよねぇ。‥ …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(120)せっかくだから‥書きかけのエロ詩を完成させたっちゅ。

昨日のブログでまたもや脱線しちゃって、 さる詩人の作「くぼみ」をエロ詩風にパロディして書きかけたですが、 せっかくだから‥ まっ、完成させときましたっ。 ⊆((>ω<))⊇  くぼみ      北畑光男の作をエロ詩風に。 指の先には あるまじき尖頭部…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(119)前期高齢者の詩を添削ねっ。

75歳以上を後期高齢者と括られちゃ ご迷惑顔の方々がぎょーさんいらっしゃいますねぇ、 でもまだまだ元気で生涯現役っ!と 活躍されていますから、いいじゃん。 はぁー、高齢者予備軍のおらとしちゃ大きな口が聞けませなんだがね、 おなじみの他流試合道場の観を呈してきた「あるきだす言葉たち」の …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(118)遅まきながら谷川俊太郎への返歌。

虚しいばっかりの空騒ぎの日々をやり過ごさせていただきましたょ。 うん‥わいの娘以上お○はん未満の彼女のさりげないはからいが 嬉しいどすぇ。 うんうん‥ で、気を取り直しまして、 遅まきながら 谷川俊太郎さんの11月5日付け朝日新聞夕刊に掲載された詩「心は」を 換骨奪胎…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(117)俳句14句を添削したが、いいものを持ってるよ!

うん、いいものを持ってるなっ。☆  でもなんか惜しいっ!15句のうち「目一杯風つかみたき猫じゃらし」は最高ですから ほかの14句を添削させていただきました。 (0^0^0) 原句を以下にお掲げさせて頂きましょう。  霧の湖                抜井…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(116)せぇーの!俳句三句添削っ。

なんつーかねぇ、「世界に通用する日本語」を標榜しておわしまして、 おらが詩歌添削人の腕前は‥ そうさねぇ、もはや世界水準といってもいいんやっ。 ですから 国内で活躍されていらっしゃる俳人、歌人、詩人などの作品を 読んでは おらなりにスルーするか、 そこそこの賞受賞で実…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(115)西脇順三郎「旅人かへらず」添削過程。

すまんかったなぁ、昨日暴言、暴論を吐き散らしちゃって。 わいはど超極悪非道にして甚だ不人格者どすぇ。 (0^0^0)☆彡 でもこれでもええと思ってんねん。 (0^0^0) 西脇順三郎の詩は「日本語にもなっていない、格助詞の使い方がおかしい」と 長年一般に思われてきたでし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(114)西脇順三郎の二詩を添削、大炎上を覚悟っ。

うん、うん♡ おらが最愛の最胸にして人生史上最悪の悪女でもあるぅ彼女が 頑張ってまんねん。うんうん♡ いよいよおらが命運が果てるときは近いですかねぇ。‥ ⊆((>ω<))⊇ まっ、色気エロたっぷりの枕詞はここら辺にしといて、 日本のモダニズム受容での弊害を体現…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(113)詩「かなぐり‐もぎり」

本当なら発表したくなかったですが、 まぁね、 さっきまでのツイートを時系列に転載して 非公開の方針を覆す決心をしたことの説明に代えさせて頂きます。 「村上春樹さん、あなたの朝日新聞への寄稿を拝読しました。ありがたく保存させて頂きます。この事態への答えはすでにあなた自身の素晴らしい文章の中に示されて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(112)いぬ族に嬉しい詩「おあずけ犬」

どっかの川柳で「春夏夏冬」と言われたような だれぇーだれぇー。。としつっこく長びいた残暑がやっと終わって、 急に秋になってまだ体調の準備が整っていないうちに喰らった不意打ち みたいだなぁ、衣替えとかでさすがに調整にまいっていますんね。 (-ε-) で、 (*^_^*) …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(111)現代詩を添削。もっと考えて!

硬軟おりまぜて本の虫の毎日を過ごしておりますしっ☆ すんげえ硬い本を読んで頭がくたびれてきたら、 柔らか~い本を読んでげらげら笑い転げて、リフレッシュすることにしてますぅ。 (0^0^0)☆彡 本当なら詩歌添削人を返上したかったですがね。 ‥‥ いやぁー、 困った…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(110)俳句15句を添削っ。ナンマイダブツっ

しつこいねん、残暑が足止めを喰らはったまま、秋雨前線がいっかな降りないみたい。 てぇ、‥ まぁね、今晩はのんびりと本の虫で過ごそうかと 思うておりましたんやが、 阿弥陀はんのモットーであらせられる摂取不捨(せっしゅふしゃ)っつーか、 ついつい迷える衆生の煩悩を 見かねて助けの手…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(109)文学脳を働かせて久し振りの詩添削っ☆

夕立のない残暑なんて‥もはや異常事やでぇ。 俳句歳時記では夕立のほかに喜雨(きう)がありまして、 待望久しい雨との含意もありますぅね。 ほんまに渇望してやまないもんですね、恵みの雨。 ⊆((>ω<))⊇ んっ‥ んっんっ。。 しつこい残暑!をあくせくと …
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(108)谷川俊太郎への3日ぶりの返歌。

ちょっとした端境期ですね‥ 作曲家の休耕? まあそぉうも言えますがね、 芳醇な文学にどっぷり浸かっています。 (-σ-)≒ 3日前の朝日新聞夕刊紙上に載った谷川俊太郎さんの8月の詩 「心の居場所」を読んでいて、 たまたま身の回りに起きた出来事を表象化すべく 換骨奪…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(107)今日付朝日夕刊の素粒子を添削して。

新聞って、けっこう面白くも多彩、絢爛なレイアウトが 全頁にもわたって溢れて、 読者を惹きつけようとさまざまな工夫をこらしてんが ありありとうかがえますね。 ずーっと愛読して、 忙しいときにまず真っ先に目を通すのは 夕刊の場合、 1面のコラム、素粒子ですが、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(106)また谷川俊太郎さんへの返歌

詩歌添削人をずーっとさぼってんやんねんが、 今日付夕刊でおなじみのコラムに掲載された谷川俊太郎さんの 「こころから 子どもたちに」に ( ̄^ ̄)!! 詩興が湧き立てましてぇ、 即座にですね、 パロディめかして あのバカな血迷った淫乱♀猿が アピールを繰り返し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(105)谷川俊太郎詩二作への返歌

まぁねぇ、なんつーか、おれも全然人間的成長度ゼロじゃん。 ∑( ̄□ ̄;)!! いきなり出来てしまった彼女にさんざと振りまわされちゃって、 詩歌添削人としてのお仕事を留守にしちまったんだね、それと まさしく音楽史の画期的な出来事になるかもぉ。。。 なんちゃってぇ、 無伴奏ヴァ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(104)20代前半のガキの十五句を添削っちゅ。

ガキと頭ごなしに呼んじゃなんだけどもよ、 はー‥事実、おらがつい出来たばかりの恋人も 20代前半ですがねぇ。 (;>ω<;) でも! その世代ならではの素晴らしい資質や可能性などを おらなりに高く買っています。 今日目にした1987年生まれのどーやらネット世代…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩歌の可能性をば。∞(103)三日遅れで返歌。谷川俊太郎「シミ」へ。

いやー、三日遅れで申し訳ないがね、 あまりにもひどい境遇なんで 文字通り生活壊滅の危機を脱出しようと 先だつものをなんとか確保して廻ってくるので 大変でしたァ。 しかし それでもおらが大芸術家としての本領を 決して、決して失うことがなかったんです。 その証左…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more