2005年の「失われた環」‥セルフ・ドキュメンタリードラマ

ご視聴ありがとう!(*^_^*)



2004年の10月下旬に登山というもんに興味を持ち始めて以来、



翌々年(2006年)の初夏に鳥のオペレッタ「里子の縁結びの後家」を完成させるまでの、



まァ‥2005年の「失われた環」(ミキシング・リング)として



未公開の作品群があったわけですぅ。。



(*^_^*)




だっておれちゃん、こういうたぐいの武勇談が大嫌いだから、



あんまし自慢話のタネにしたくなかっただけよ。



山に学んだことはね、


「人が許さなくても山が許してくれる」かを基準にしてんだぃ!


てめぇ=の功名心なんかいやだからね、


山でいろんな怖い目を見て、


そう思ってんだぃ。


(*^_^*)





とにかくおれの怖るべき「ケモノの足」を物語る


セルフ・ドキュメンタリードラマ作品、



「たった四ヶ月で丹沢主脈縦走を果たした男 46歳の登山成長記録・139日」(二巻本で3時間半)、


「ある一人の見た雲上の縦走路 『たった四ヶ月で丹沢主脈縦走を果たした男』その後」、



をユーチューブで全部公開しちゃって、



ちょっとでっへへへ。。と



照れまくっておりますぅ。



(*^_^*)




全世界じゅうの唐井ファンども、


「げぇげぇーッ!?


いろんなことが出来ると思ってたけど‥


クソエロオヤジにもこんな隠れた一面があったとは~。


A Man Sprang into a Fine Trekker‥か。


なるほど、男が立派なトレッカーに大化けした、か。


ああ美しい山岳ビデオ映像を音楽ビデオに使って、


ふんふんふんっ~♪


なんか愉しそうに曲と映像の合一感を魔術的に演出してきたのは、


‥‥


あれは全部唐井さんが登って、撮ってきたもんだったかぃ!


すっげぇ=!!」


と改めて見直し、目を丸くせざるを得なくなるでしょうねぇ。



(*^_^*)




本当に野鳥のみならず、山にもここまでおれの芸術を鍛えられて、


語り口の引き出しを豊かにさせてくれた、と思いますぅ。


こんな広く、被写体を拡げてきた意味が大いにあったんだよね。




(*^_^*)




ほらね、



ビデオゑッセイシリーズ24番目、いっちゃん長~い一編、


去年の全国史上最高温度を記録した異常猛暑の日々に苦しみもがきながらも


山のサインに異常気象(ラニーニャ現象)へ思いをはせた、


そして20分も長大なオカリナ独奏曲の伴奏もついた


「炎天に耐ふるも‥抗いがたし」の叙事詩的な語り口も、


その成果のひとつですぅ。


お覚えでしょう?




(*^_^*)




なんせ、とかくビデオカメラのフレームに収まりにくい、スケール感も並外れた被写体として、


山岳をどう撮らえればいいか、


この登山体験で苦労してきた末に、


おれ独自の山岳ビデオ撮影術を見つけたんですからね。



そう!


おかげさまで、


「たった四ヶ月で丹沢主脈縦走を果たした男」の決行篇で


その撮影術を惜しげもなく発揮して、


1600m級の低山でも本格的な雪山とは変わりない雪の恐怖、


まるでそれぞれの峰をお仏さま、お観音さま、不動明王、竜、鬼、‥などのキャラに


見せかける美しい映像に仕立て上げてるからねぇ。


もっとも人界のせかせかとしたペースとは違って、


山の稜線、登山者の息づかい相応にスローペースになっちゃって、


こんな長大なビデオ作品になったわけですぅけど、


市販されてるDVD、テレビなどの映像とは臨場感も迫真力もけた違いの


映像の圧倒的な力は何より!!!


(*^_^*)



そればかりじゃなく、


中高年の、何でもいい、関心の対象を毎日ビデオ撮影しといて、


十分にためこんでから、


テレビ局の放映時間などを気にしない長さの、


それでも視聴者たちを深く感動させずにおけないセルフ・ドキュメンタリードラマに


仕立て上げられる可能性をも示していますからね。



(*^_^*)




親が自分の子供の成長記録を毎日ビデオ撮影するのも


大いにいいことなんですが、


結局独善的でなく、視聴者たちと感動を共有できる出来栄えの


セルフ・ドキュメンタリードラマの珠玉作に仕立て上げるのは、


制作者側の豊かな、浅薄ではない深奥をとらえた想像力にかかっておりますからね。



(*^_^*)



感動的なヒューマン・ドキュメントとは


じぇんじぇんひと味も違う、


なんんつーか、


物言わぬ悠久の時間を過ごす山と、


ある登山者とがシンクロして、かくまで美しく、危難に満ちた、叙事詩的な「物語」が


紡がれたよきお手本を示せたことと信じておりますぅ。



(*^_^*)



どうもありがとうございました、



おれの長~い、長~い山行に付き合って下さって。



(*^_^*)




画像





最後に繰り返しときますぅ、


「人は山を登って物語を作るのではない。


山の中に秘めた物語を感じとるのだ」



(*^_^*)

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