ビデオゑッセイ07「野に遺賢なし(すごい才能が埋もれていることはない)」

お待たせどぉ。
ご期待を裏切るよーで悪いけどね、今回はお笑いモードじゃなく、真面目モードなんだぜ。

じゃあ~ん♪

「ビデオゑッセイ07『野に遺賢なし』(すごい才能が埋もれていることはない)」




収録曲は、ごぞんじ♪『畜生殿下の山登り』シリーズその1の「畜生殿下のテーマ」で~す。

作品の難易度はBとCの間ってとこかな。

えっ?
言ってることがわかんないって?

あのねぇ~、楊貴妃と玄宗の時代の話なんだぜ。
経済的に繁栄してても、国際色豊かな唐だったけど、玄宗に愛されたはずの安禄山が最大のクーデターを起こしちまって、かわいそうに楊貴妃がそれがもとで殺されちゃったんだぜ。

そもそも悪いのは、皇帝の取り巻き連中なんだぜ。
人材登用システムがいかに怠惰に満ちていたか、それを物語るのは「野に遺賢なし」という臣のおごり高ぶった言葉だよ。

あれほど多くの有能な人材が職を求めているのに、「すごい才能が野に埋もれているはずがない。わしらの眼力に狂いはない」とずさんな人選に終始してきた臣たちの姿は、どっか現代と似てる。

現代の官民もだらしないよ。
マスコミもそうだ。
しょせん、音楽、映画、どの企業も「才能を発掘する」と立派なことを言いながら、真剣に汗をかいていないまでだ。

おれなりに経済大国といいながら偽装天国という正体を見せたニッポンに、いやみを言いたかったです。
採用する側の目はふしあなだっただけなのさっ。

なんなら、無名アーティストのひがめだ!と仰っていいですよ。

ご視聴ありがとうございました。

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