師走に入って‥「はしょり五十音(らーと)」リバイバル公開

流行語大賞2011が決まったですね、予想にもたがわず


「なでしこジャパン」でしたね。


そう、日本史をひもといてみれば分かるように、


国難をいつも救ってくれたのは女性ですからね。


今になって何故「はしょり五十音(らーと)」をリバイバル公開するに


至ったかの経緯の説明に代えて、


ツイッターからそのまま転載しておきます。



「流行語大賞2011が決まったそうな。無難な決定ですよね、なんせノミネートの大半は3.11がらみですから。私的にいえば流行語大賞2011は「東北魂」です。今年は東北魂の強さをしみじみと感じさせられた一年だった、と後から振り返られるようになって欲しい。」
「今日じゅう仕事が手につかず、3.11前後の自分で撮ったビデオを見直したり、3.10以後の日記を読み返していました。‥地球が人間の感覚に及ぼす影響ってか、「虫の知らせ」とか。「はしょり五十音」の「らーと」は我ながら立派な作品です!表現萎縮ムードの中で果敢にも3.11に切り込んだね。」
「芸術全般でもぼつぼつ3.11へ切り込もうとする作品が多く見られるようになったが、「僕らはまだ知らなかった、今起きていることがマグニチュード9.0‥」と早過ぎる過去形での叙述が気になる。リアルタイムで経験したくせに、まるで歴史小説みたいな語り口がおかしい。」
「その点で3.11以後一週間くらいの自分のビデオが生々しい。例えば当日の「M7.4」→「M8.8」、2日後に「M9.0」に最終修正される経過がありありとうかがえて、震災パニックや混乱などがひしひしと伝わってくるね。被災をまぬがれたものの、当時の臨場感は貴重だと思う、無力感とともに。」
「震災パニックの真っ只中で、まだ1ヵ月もしないうちに制作した「はしょり五十音・らーと」をリバイバル公開しましょうか。(*^_^*)混乱の中での冷静沈着さ、勇気などを、奇しくも3.11の前夜に書いた歌詞が盛りあげられるような作品ですから。(*^_^*)」



制作日時は4月8日でした。


当該の音楽ビデオは


例のサイトで以下のURLにて御覧下され。


http://peevee.tv/v/9d1k96



「まだ無理」と謙虚にも仰った作家もいれば、


敢えて不謹慎ながらチャレンジする作家もいれば、


表現に悩みながら「間違ってもいいから」と果敢にもとりくむアーティストもいれば、


‥多士済々なもんですね。


ただあの大震災から8ヶ月半も経ったからって、


早過ぎる過去形で叙述する表現もいかがなものか、と


首をひねらざるを得ませんね。


被災者でないからって、


何故ただ見守るしかなす術もなく無力感にうちひしがれる自分の姿を


ありのままに語らないのか。


つくづく今なお苦しんでいらっしゃる被災者たちに寄り添うことが


難しい。


リバイバル公開の意義を自分なりに勝手にそう解釈しています。


ご視聴しておらが以上の思いへご理解たまわれば嬉しさこの上ないことです。



画像


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