「はしょり五十音」シリーズ第一期最終曲「ざらけ」公開!

一ヶ月ぶりですよね、節電と猛暑とで何やかや大変だもんで


暑さが大の苦手だし、


なんせ50代前半といい年こいたオッサンだもんで


音楽活動を遅々として進めちゃいました。


この曲で「はしょり五十音」シリーズ第一期を終えるつもりは


そもそもなかったけれど、


ノンセンス詩の新たな地平を拓き出す意図にしてはまったく異例と


いっていいほどに有意もうざ過ぎるッ!、


無意味な音(お流行りの音相理論の格好の材料になるれっしょー。。)の


面白い組み合わせなどが


ようやく最終行に来る始末の、


この歌詞に採用された詩稿に


みずから解釈に困りっぱなしでした。


(>ω<)



でもね!



作曲、歌唱録音、


最終段階の音楽ビデオ制作にさすがに


手間どっていてね、


そのうちに


そうだった!決してこのまま終わりなんかじゃない、


振り出しに戻っただけなんだ、


と敬愛せる大詩人ジョン・ダンの詩句を


思い出してね、


ちょーどいい潮時だと決断したんだ。


そーゆーわけで


事実上この曲「はしょり五十音(ざらけ)」を


第一期の最終曲として締め括ることを


宣言しておきます。


(*^_^*)



なんせああ苛酷かつ巨大で途方もない現実を前に


現に奇しくも第十一曲目「だんた」から


震災後の陰が濃淡度を問わず


落とされちゃっていてね、


詩歌活動と音楽活動のあいだの往復に


ま、大変でしたもんね、


頑張ってきましたが。


( ̄^ ̄)☆彡



この詩稿「ざらけ」(脱稿日は先月8日でした)以後に書いた詩稿は


どうも現実に真正面から立ち向かう内容のものになっちゃってばっかしで


もうそろそろ韜晦的な姿勢はやめようか、とすら


思えてきたくらいです。


⊆((>ω<))⊇



なんか切りが良過ぎるんだね‥


我ながら薄気味悪いくらい。



何度も慎重にチェックしてはビデオ編集した末に


ようやく会心の出来栄えになった「ざらけ」音楽ビデオを


もちろんユーチューブへアップしときますからね。


どーぞ!


(*^_^*)



あ‥


思い出したジョン・ダンの詩句を


以下に掲げておきましょう。



Such wilt thou be tome, who must
Like th' other foot, obliquely run;
Thy firmness draws my circle just,
And makes me end, where I begun.


From 'A Valediction: Forbidding Mourning'


(我が意訳して。)


いつまでもあなたはそのような(コンパスの中心軸の)ものであって欲しい、
 僕はもう一方の脚のように、斜めに走ってしまうから。
あなたのブレない軸こそは僕のまぐれな軌道をちゃんと円に描き、
 僕の起点に帰らせてくれるものだから。


「別れ(嘆くのを禁じて)」より





これでおれの意図と決断を


ご理解たまわればこの上なく嬉しいです。


うん‥



(*^_^*)




画像








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