新春初の新曲!「はしょり五十音(げんげ)」公開。

新春初の新曲になりますぅ。ってか、


制作はちょっと難しかったァー。


丹念にチェックして公開GO!サインを送った動画を


御覧下されば充分だし、


くどくどと説明すんがおらが性には合わんし、


日記からの引用で


勘弁してくれないか。


( ̄□ ̄;)!




2011年1月10日(月)午後3時34分



 いかに下らないかを目ざして作った曲ですから、困惑がちに愉しみながら昨日の朝から作曲と歌唱の録音作業をやっつけて、息抜きしてから、晩から音楽ビデオ制作に取り組んでも一向に進まない。
 「げんげ」ってどんな意味があるの?と訊かれても答えに窮せざるを得ないのが唯一の答えとしかいいようがない。
 残りの仕事に頑張って行こう。
 ところで、昨日付朝刊の広告に、話題になっている中村明著「日本語語感の辞典」(岩波書店刊)の「語感とは――」という説明が掲載されている。
 「語感とは――〈語感が鋭い詩人〉というように「言葉に対する感覚」の意味もありますが、本辞典では、言葉の微妙な意味合い・イメージ・雰囲気など「言葉のもつ感じ」を対象としています。この語感の違い(=ニュアンス)が言葉の使い方を左右しています。」
 明晰な説明だと思う。逆に詩人の資質の定義がより明瞭になってくるかと思われる。「言葉のもつ感じ」の違いを戦略的に使いこなせ、一定の規範意識をゆさぶり、従来の「言葉のもつ感じ」の衣を引き破いて、その中から新鮮味にあふれた「言葉の持つ感じ」をつむぎ出して行ける、高度の言語能力の持ち主だともいえる。
 「楽しく読んで日本語力UP!項目数一万」という惹句も添えてあるが、実用的には聞き手の好感度UP!を目ざすものでもあるのではなかろうか。
 たとえば「けったくそ悪い」とか、「胸くそが悪い」とか、汚い言葉が相手に不快感を与えるときもあるが、すぐれた詩人の手にかかっては不思議と好感度をあげるニュアンスにも転化される実作例がままあるはずだろう。〈語感が鋭い詩人〉とは? さすがに困る質問だというのが正直なところである。
 一定のスタイルを確立してそのときの日本語の規範意識をゆさぶる、感性と知性が備わった詩人かな。‥むずかしい質問だ。
 では考察を切り上げて、箸にも棒にもかからない下らない作品の制作に頑張って行きます。詩人・作曲家として現時点で達したあるひとつの答えですから。



午後7時きっかり


 やっと完成した。「げんげ」音楽ビデオが。近現代詩の意味負荷と音楽ビデオの説明的なショットに引きずられず、無意味と意味の間隙をついて遊ぶ境地を、こうも表現しおおせて。
 今年最初の新曲になるかね。何度も詩稿を読み直しては今ひとつイメージが摑みかねたけれど、まさか、NHK「みんなのうた」の50年もの歴史を揺るがすシリーズとして成長しようとは思わなかったし、唇の両端を指でひっぱりながら「げんげ!」と舌を出す「げんげ小僧」のキャラを産もうとは思わなんだ。
 ま、ヘタウマなクレヨン画でそのキャラを描いてあるしね。
 あのアニソンの歌詞「げっげげのげー」ととちらずにね、と祈りたい。げんげげんげ。




( ̄□ ̄;)!



当該の動画はね、


もーいい加減に落ち目の兆候を見せないで


しぶとく「全世界的」とこれ見せよがしに


猛威を振るっちゃってんクソサイト、ユーチューブに


英語タイトル'Skipping Japanese Syllabary (GENGE)'を


添えてアップしといたんだよ~ん。



さっそく見たがるファンたちにも


不親切でしよーがねぇーんだけども、


詩、歌、映像などのそれぞれの各媒体を


単独で鑑賞して


それぞれの愉しみを半減させては困る(おらが持説ですもんっ)から


右欄のユーチューブをクリックして


サーフなりなんなりとどーぞ!



‥‥


それにつけても


作曲と歌はまあまあそれ相応に苦労しましたけれど、


これまでの長年もの音楽ビデオの蓄積を


リセットする、とでも言っていい


この「はしょり五十音」シリーズで


動画芸術(ヘタウマなクレヨン画+実写)の新文法を


創り出さなくちゃならんもんか。



ん‥



新たに生まれちゃったおらがキャラ


「げんげ小僧」の


イラストを掲げやんしょう。




画像




げんげ~♪げんげ~♪



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