詩歌の可能性をば。∞(21)50代、60代の詩人を丸ごと面倒見ったるでぇ!

ぐっす、ぐっすん、ちちち、ちッ、ぶーっ。


このオノマトペって、どんな状態かはご想像いただけますか。


さよォ、今年の天候は


なんか無茶苦茶ぶりで、


おらが鼻の状態を言っておりますぅ。


(0^0^0)



まだ10月が終っていないのに


今日12月下旬並みの寒さに急になっちゃって、


寿命がきてポシャッ=3と使えなくなった従来の電気ストーブに


代えて


これから冬へとたったたァーと勢いよく進んでいくのに備えて


大慌てで電気ストーブを買い替えてきましたァ。


(0^0^0)


ほんと。


今日の最低気温は9℃だとさ!


でもこの対処がかなってか、


室温が2℃も上がっても


さすがに乱高下ぎみの天候に防寒着を着る気になれなくってよっ、


秋服のまんま過ごして、


またまた20℃くらいにどか~ッと上がっちゃう週末の天候に


のぞんじゃっていますぅ。



(0^0^0)



画像




壊れちゃった前の電気ストーブよかァ、


使い勝手のよろしゅうございます。


(0^0^0)


300w、600w、900wと三段式のヒーター、


あんがたいことにも


スチーム機能も付いてまっせ。


だって


不良な声楽家にとっても


空気乾燥は大敵ですもんっっ。


(0^0^0)


‥‥


え?


ああん?


なぬ!?


てめぇ=ら、


音楽活動に大忙しの身のおれを


殺す気かよっ!


ま、いい。


今回の「詩歌の可能性をば。∞」シリーズは、


1ヵ月以上も遅ればせながら


おれと同じ年生まれの詩人と、


二日前に例のコラムに掲載されたおれより8歳年上の詩人との


作をまとめて添削することにしました。


‥‥ちょっとね、


困ったもんだ、語感オンチな出版人どもが。


おおかたあの白寿の詩人が大人気を博してきた社会的現象をみて、


われ先にとすでに囲い込んじゃってる無名詩人の詩集を


次から次と出しちゃったりして。


出版するからにはもっと考え直して欲しい。


(-_-メ)




年がどーあれ、


詩作品の質は関係ない。



まず、


おふた方の詩人の原作を


以下に掲載しておきましょ。





 つながり
     

     木坂涼



いっとき
ゆくえをくらました
小惑星探査機

あれも
何かに立ち向かうことの一つ
だったろうか

たしかに
誰かが待ってくれているという
確証があると
この地上でも
でんぐり返りをするくらいの外出は
できそうだ

気分はどうだい?

誰かを
待っているかい?
誰かが
待っているかい?





次。(-σ-)≒





 時は小きざみな足どりで一日一日を歩み



      相沢正一郎


夕刊をひろげると、将軍の亡霊に出会う。さっきまでわたしはここで――手紙を書いたり、冷蔵庫を漁ったり、携帯をジーンズの尻ポケットに突っ込んだまま洗濯機に放り込んでしまったり‥‥。どうか席にお着きを。

ワイン・グラスが傾いて、どなり声やおおわらいが急にやんだ。きみたちがテーブルクロスの領土を奪いあっているあいだに、眠る赤ん坊のよだれかけに滲んだ血がひろがる。‥‥戸をたたくはずが、うっかり短剣の柄を握ってしまったばっかりに。

声のするほうに手をのばしながら、テーブルの表面に顔を近づけていくと、まわりからフライパンのバターみたいにジュージュー眠りが泡立つ。やがてわたしも、時の欄外に滑り落ちていく――テーブルクロスもろとも眩しい瀑布のように。





作風の異なる詩人ふたりですよね。


悪りぃけど、


パッパッパパ~ンッと


借詩ってな名目で添削させていただきましたのでございますぅ(0^0^0)





つながり


      唐井誠二による借詩。

いっとき
ゆくえをくらました
小惑星探査機

あれは
何かに立ち向かうことの途中
だったろうか

たしかに
誰かが待ってくれているという
確証があると
この地上でさえ
でんぐり返りを打てるくらいの外出は
できそうな気持ちがした

気分はどうだい?

誰かを待っているかい?
誰かが待っているかい?






 時は小きざみな足どりで一日一日を歩み     



      唐井誠二による借詩。


夕刊をひろげると、将軍の亡霊にまたもや出会った。さっきまでわたしはここで――旧套の手紙を書いたり、冷蔵庫のなかを漁ったり、携帯をジーンズの尻ポケットに突っ込んだまま洗濯機に投げ入れたり‥‥。席にお着きを。どうか。

どなり声やおおわらいが急にやんだのは、ワイン・グラスが倒れたときだった。きみたちがテーブルクロスのてんで勝手にしめた領土を取り合っているあいだに、眠る赤ん坊のよだれかけに鮮血がとび、みるみるうちにひろがる。‥‥戸をたたいた手に、うっかり短剣の柄が握られてしまったばっかりに。

声々の立つほうに手をのべながら、あれほどうるさかったはずが平板なテーブルクロスに顔をよせていくと、まわりからフライパンの溶けるバターみたいに、ジュージュー眠りが泡立った。‥‥わたしも、時の欄外に転がり落ちていく――テーブルクロスが眩しい瀑布になったかのように。




なまじっか年を取って


考え過ぎると


言葉をいじくり過ぎて


何が何だか分からなくなっちまういい例。


も~、堪忍しとくれよっ!


⊆((>ω<))⊇


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