自作解題に代えて‥「二つの鍵盤楽器とハープの協奏曲風交響曲・四季と無季」

超うざったい世界的悪名サイト、ユーチューブでの公開を


無事にすませた超大曲「二つの鍵盤楽器とハープの協奏曲風交響曲・四季と無季」


英語タイトルで'Two Keyboards and Harp Concertante Symphony: The Four Seasons and Through Seasons'


につきましては、


自作解題に代えて、


(だってさぁ、いろんな想像力でいろんな解釈を愉しめる聴衆の特権を


制限したくないんだもん、


そんな愉しみを奪うなんて作者のいわゆる説明責任に余り過ぎるじゃん、


だから最低限の説明にとどめとくんが


アホな権力者とはじぇんじぇん違う作者の倫理ですもんっっ。)


今日書いた日記から引用させて頂きましょう。




2010年9月20日(月)午後7時頃


 敬老の日。老老害、か。かく言う余も高齢者予備軍というか、そのまた予備軍。(65歳以上はひっくるめて老人扱いですかぁ)。
 ところでユーチューブ公開を昨夜すませてから、クールダウンした今、テレビで我が初めての交響曲作品といえる「二つの鍵盤楽器とハープの協奏曲風交響曲・四季と無季」の全曲を見直した。
 大成功といっていいだろう。異常気象、天候不順にさいなまれる現代性を織り込み済みとはいえ、どの国をも問わず、季節感の斬新な解釈を打ち出してなお19世紀ロマンチシズムを彷彿させる叙情性と21世紀の叙事詩のスケールの融合を成し遂げた大曲。
 J・S・バッハとの約束、未知の曲種の征服の第一歩を踏み出せた気がしている。
 歌詞があれば映像化のとっかかりが見つかりやすいが、なんせ歌詞なしの52分くらいの長い曲だから、今までにないドラマツルギーを模索せざるを得ず、音楽ビデオの作り方を根本から見直させられたものだ。
 しかしその労が報われたばかりでなく、偶然撮影したシベリアン・ハスキーのおかげで後半の展開に、余が「無季の神」を擬人化した演技に対置される、そもそも極寒のシベリアから連れ去られた「場違いの冬の生き物」としてのキャラが深みを与えてくれたものだ。
 面白いことに、現在の室温が30℃なのに、換気扇も扇風機も止めて、窓をギリギリまで閉め、風の採り入れを絞っているくらい、肌寒い気がしているのだ。「アウツンノ(秋)・2」の映像は敢えて8月の盛夏のものを使った意図がその体感をもとにしている。暑さに慣れちまった身にとっては、これしきの気温が寒いくらいだもの。
 詩人の直感で「私の春夏秋冬はあなたの秋冬春夏」と書いた字幕が英訳とともに、この音楽ビデオに秘めた季節感の逆説を表現しおおせたのが大いによかった。
 とにかく大仕事を終えてほっとしている。次の作品の構想を練り直しながら片付けと整理に当分の間つとめて行こう。



‥‥(-ε-;)



やれやれ。


三ヵ月半もかかっちゃったよなっ。


ま、


52分と長過ぎる!と悲鳴を上げてらっしゃる方々に


ユーチューブのサイトで公開中の


'Primavera 1'(春1)と


'Autunno 1'(秋1)だけを


御覧なさればいいですぅ、もーこれで充分、と


薦めておきますぅ。


あっしの「管弦楽技法の魔術師」ラヴェルをまっさおぉ!にさせる出色の


楽章ですからね。


通しで見るか、


ピックアップしてバラバラに見るか、


どーぞ


ご勝手に。



(*^_^*)



画像






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