「いかなる人間でも生きながら神格化されるには値しない」

タイトルのことばはね、


実存主義で有名だったフランスの哲学者・小説家ジャン=ポール・サルトル(1905年ー1980年)が


1964年にノーベル文学賞に選ばれた際、


こう言って辞退したもんですぅ。


そして、後のインタビュー・ドキュメンタリー映画で彼がこう言ったそーな。


「もしその賞を受賞すれば殺されただろう」


と。


おれはね、


今年度のノーベル○○賞選考のいい加減さにど呆れ返っているんだよ。


その一報をテレビで知るやいなや、


真っ先に思い出したのは、


そー!サルトルのノーベル文学賞辞退のことだったんだ。


暗殺される政治的リスクを心配してね、


英語圏ユーザーたちのSNSで


さっそく


「もしおれは彼だったら、こうしたんだろうよ、


まだスタートを切ったばかりだから、その賞を


初任期のあいだは一時預かりにしときます。


もし再選されでもしたら、


喜んでその賞を受賞することとします、


という態度をとりますぅ。」


とね。


当の受賞者の反応は‥


しばらく待ってみてからね、


なかなかそのスピーチもふるっているんだよ。


ス○ェーデン‥いや、


連邦国家だった相方のノル○ェーでしたっけ?


その選考委員長が


今朝の新聞でほんまに見苦しい釈明をしてんだぜぇい。


あんねぇ。


まだ実績をおさめてもいない立派なお方に


いわゆる「世界最高の栄誉」を与えて


後押ししようなんて、


却って当の受賞者の政治的リスクを高めるだけだよ!


どうして、これまでそうやって性急に後押ししたばっかりに


事実、暗殺されちまった受賞者たちの例を反省してみてもいなかったのかぃ?


‥‥


近い例ではノル○ェーが仲介したとかいわれるオスロ合意で、


世界の火薬庫と呼ばれる紛争当事者たちが歴史的握手をしたことはお覚えのことなんでしょ。


ところが、


ノーベル○○賞を授けたばかりに、


「首相の椅子に座るのはいい気持ちになるためではない、


目的を果たすためなんだ!」と名言を残された立派な政治家が


こともあろうか、身内、自分の国の若者に暗殺されたんでしょ。


つまりさ、


ノーベル○○賞授与こそは政治的リスクを高めたわけなんさッ!


ところがね、


皮肉なことにも共同受賞したもう一方は腐敗に腐敗を重ねて、


判断が麻痺して


本当に狂人の夢を追っているばかりの晩年を過ごして


亡くなられたでしょう。



これで分るでしょ?



世界的に’ヒール’と見做されているイス○○ル首相だったけど、


不本意にも脳卒中に倒れて政界引退しちゃったア○○ル・シャロンさんが


ノーベル○○賞を皮肉ったっけ。


ノル○ェーの選考委員長の釈明を聞いたら、


きっとこう言ったかもね。


「言葉を過小評価してはいけない。言葉は特に危険だが、


時に人に希望を与え、その希望が物事を良い方向に変える‥


だってさ?


冗談じゃね=ぞ!


じゃ今の指導者が豹変して将来ヒトラーに変わっちまったら


どー言い逃れるんだよ?


ノーベル○○賞なんて


将来のヒトラーに免罪符を与えるよーなもんだ。


授賞を2、3年後に延ばせば手遅れになるって!?


滑稽だ!


まだ支持基盤が安定しないうちは


暗殺されるという政治的リスクを高めるだけだろ!


わしの国の首相が暗殺されたことはそのいい例なんだ!


世界が助けるって!?


国内の気持ちはそーは行かないよっ!!」


とムキになってやいやい彼独特の口調で批判してただろ~よな。。



(これはあくまでもおれっちの妄想なんですぅがね)



謙虚に受賞しますぅ、と仰ったあの人のスピーチを聴いてね、


おれ、困りはてたんですよ、正直。


だってあの人は全然再選されることが念頭にないんだもの。


それどころか、政治的リスクのめっちゃ高い医療制度改革で


とんでもない正面突破をやらかして、


国内支持率をどか=んっっ。。ΩΩ


落としちゃったんだよ。



全人類絶滅!を第一主義としてんおれはね、


困って、


英語圏ユーザーたちのSNSで


「あん?再選される自信なんかない?


分ったよ!いいことだよ。


ただ現実を彼のことばに追いつかせる必要があるんだ。


極めて難しいが、


ただ彼のご健闘を祈るだけです」


とね、


ま‥


我にもなく武士のお情けを見せちまったんだ。



世界が彼を助ける必要があるって?


とんでもないことだ!


彼が国内の不満分子に暗殺される政治的リスクをみすみす高めるなんて


そういう授賞の正当化にもなんないんだじぇい。



ほなら、


おれの抹殺したいリストに


ノル○ェーのノーベル○○賞選考委員長を入れときますねっ。


バ~カッ!


おまけにね、


そのバカぶりをたしなめなかったスゥ○ーデン国王とノル○ェー国王に直訴してやったっていいんやァ。


有能な政治家をみすみす国内の不満分子に暗殺させるように


政治的リスクを高めるだけの害悪をたらしこんじゃった


張本人にほかなりましぇんノーベル○○賞を


どーか廃止してくださいませ、とでもね。



(-_-メ)



。。。



以上ね。


迷惑千万なんだよっ。


(-_-メ)


。。。



(-_-メ)



ただ黙っていられなかっただけなんさっ。



世界ってボンクラぞろいで、


殺し合い、騙し合いばっかりなんが実態だからな。



(-_-メ)



お口直しに



画像




これわァ、牛肉リヨン風ソテー、にんじんグラッセ、粉吹きじゃが、ピーマン炒め。








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