嬉しいでちゅね!(∧=∧≦)本場でもおれのジョン・ダン朗読が

こんな高い評価を受けて。


見てくれよ、Googleの検索順位を。



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'John Donne reading'(ジョン・ダン朗読)といえば、なかなか競争率が高そうでしょ、


ところが!


本場でも権威のある錚々たるお方々と、



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同列に並んじゃって、なんと3位!!


しかも先天性聴覚障害者のニッポン人の朗読が!!



分かるかい?


一回目でまるでプロピアニストが難曲を初見で、譜面に忠実に遅く弾いてはたどたどしく確めでもするかのように、


詩の韻律とリズムに忠実に、たどたどしく読みあげていった動画が、


こうも認められてきたわけが。



しかもさ、本気モードの三回目朗読の動画、


そう、プロピアニストが難曲の全体を把握しておいてから、


二回目で弾いてみながらどの部分に感情を盛りあげて、曲の隠れた構造を明るみに出すかを考えて、


いよいよ三回目でテンポ、速度を速めに弾いて、難曲を今いち分からないでいる聴衆から


ブラボー!ブラビーシッモ!


喝采を浴びる演奏をしてのけるみたいにさ、


それと同じなんだ、本気モードの動画が


公開されたのに何故、どのページにも掲載されていないのか?





つまりさ、本場の人々はそういうおれの朗読をいかに練り上げていったかのプロセスを、


そう、詩の隠れた音楽性、韻律とリズムに忠実に読んでみて、


何回か試しに読んでから、俳優の声の表現力を発揮していったかのプロセスを、


見てきて、


「なるほど!一発やられたな‥


形而上学詩人といったレッテルに縛られ過ぎてきたんだ!我々は。


もっと詩の隠れた音楽性、韻律とリズムを虚心坦懐に掘り起こして、


後から俳優の声の表現力を盛ればいいわけか。


まんまと一発くらったわぃ、ニッポン人に‥」


と脱帽して、いわば初歩的ステップとして、


一回目の動画を認めてくれたんです。


本気モードの三回目の動画は、かなり高度の表現力が要求されるものだから、


無理だろ、‥アマチュアの朗読の良きお手本に、


一回目の動画を見て欲しい、という英語圏の人々の絶賛がこめられているんです。




学生時代から言語学者としてみっちりと勉強して、


サンスクリット語の古代ヴェーダ語聖典を朗読してみて、学生と教授たちに


「来日した本場のインド人の朗誦そのままじゃないかッ!!」


と仰天されたほどに、


言語の発音のみならず、韻律、リズムの研究がハンパじゃないからね、


長格ー(長い母音)、短格⌒(短い母音)、強弱格(イントネーション、アクセント)などの決まりごとが


ありますんで、


幸いといおうか、おれの天性の音感が長い母音を四分音符、短い母音を八分音符、強弱格をデュミナークと


聴き做して、まぁ、大体のところが呑みこめてきたっつーか。



そうゆー言語学的鍛錬と、俳優の才能がうまく合一して、


おれの朗読の至芸を支えるに至ったわけです。



ブログ前記事にそのふたつの動画、いわば初歩ステップ、上級ステップとして


一緒に埋め込んでおいたから、


もう一回聴いて欲しい。


真ん中ほどの14行目の、


But that I would not lose her sight so long:

(そうしないのは彼女を見失いたくないからだ。湯浅信之訳)


最後のso longの、ソウ!ローー‥nングゥ、という聴こえがえもいわれぬものでしょう。


そこに詩の隠れた音楽性、韻律がある。



分かり易くいえば、


アーノンクールさんがバロック古楽器を使って指揮して、かび臭いバロック期音楽を現代に生き生きと蘇らせたのと同様に、


言語学者の耳、歌手の耳、俳優の耳を兼ね備えたおれが、16世紀末ー17世紀初の隠れた韻律を


現代に生き生きと蘇らせたというか、


すなわち現代に「音量が少ないから」と見捨てられたも同然の当時の古楽器を敢えて使って演奏し、


曲の譜面に忠実に、そして現代的な解釈を盛り込んで、


無味乾燥の曲を現代に生き生きと蘇らせて指揮したアーノンクールさんと同じ衝撃を、


おれのジョン・ダン朗読が本場の人々に与えたとでも申し上げちゃ、


おこがましいですがね。




言語学と音楽。



おれの強みというんですね、


嬉しいね!



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