本格復帰ね!‥世界一の”耳”をひっさげて

生まれつき耳が聴こえないっつーのに、


てめぇから世界一の”耳”なんてほざきやがってェ、と


なじられるかも知れませんね‥


でもおれちゃんの動画で多才多芸を御覧下さって、


唐井流の表現力はやっぱり世界一の”耳”に支えられてるんだな、とご理解下さるお方々がいらっしゃれば


嬉しさこの上ありましぇん。


自分でも不思議ですよね、電子レンジのチンという音が聴き分けられない生活音オンチなのに、


創作活動となるとまさしく超超超超マエストロになり変っちゃ~うもんですねぇ‥


人体のどっかパーツがダメになったからとて、


潜在能力がそのままダメになることは絶対にない。


で、8日間も聴覚不能になっていた間にどうしても検証しておきたいほかの動画が


ありまして、今朝からいろいろと視聴してみました。


エドガー・アラン・ポー「大鴉」という有名な長詩を朗読した俳優たちをね。


YouTubeのお気に入り動画に入れといたヴィセント・プライスの名調子ぶりときたら、


暗記力であれほど長い詩をそらんじ、しかも血肉を与え、


まったく脱帽の至りなんですよ。


しかし‥


輝かしき受賞歴を誇る今の現役俳優のほうは、



画像




こういう評価をするよりほかありません。


アップロードしたアメリカ青年は「trippy!」(いい気持ち)と言ってるけどさぁ、


今や忘れられ去った俳優ヴィセント・プライスの絶品を知らないのかぃ、


本当に見比べてみて、いい気持ち!と言えるかぃ、と言い返したくなる。


でも何かと著作権問題になりやすいYouTubeの意義は、そこにあるんだ。


忘れられ去った俳優、アーティストの再評価につなげる利点もありますしね、


今のところ玉石混淆になってる動画投稿・共有サイトでも良質のコンテンツを見分ける目利きが


多くいらっしゃるはずで、そこからコミュニティを形成して行ってしまえば、


”悪貨が良貨を駆逐す”の逆、”良貨が悪貨を駆逐す”といった結果になるはずだ、と


思っております。


ですから、一ヶ月足らずで110本を越える動画をアップロードして、


皆しゃまにお宝の山の一端にも触れて欲しいという気持ちからつとめております。


‥‥


それにしてもだねぇ、演劇の本場イギリスに申しわけないことをしたと思っちょるんだ、


サムエル・ベケット「愉しい日々」の朗読劇をぶちまけた5年前の動画が、


人気を博してるみたいで‥


ただベケットは好きな作家だから、不条理演劇というレッテルから解放したくって、


ボードビリアンとしてのベケットという自分の解釈を打ち出して、ああ演じただけです。


菊田まりこさんの絵本「いつでも会える」の日本語朗読と


意外な組み合わせをしてみてね‥


ほんとにいい勉強になったんねぇ、


英語でも日本語でも、同じことばをどう解釈し、どう読むかでじぇんじぇん違うもんだね。


どうもあんがとさんよ、


(-ε-)

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