はぁ‥困っちゃったねぇ、おれっちのエロ法話がモテモテなんて。

検索順位を調べてみたらねぇ、なんと百万単位の件数の上位ページにくんだりのポルノ詩を掲載したブログ記事がのっちゃったねぇ‥

「体の相性」、「身体の相性」をめぐって誤解が堂々めぐりしちょるねぇ。

行った回数、セックスの時間なんぞ問題じゃないよ。

もう一回よく読み直して欲しい。

セックスしている間なんかどうでもいいんだ、セックスを終えて別れた後ふたりの体に何が起きたかを克明に記述しているから。

女性の側から。


今から思えば
一回目は彼が射精して、わたしが行かなかった、
二回目はわたしが行って、彼が射精しなかった。
このからだにくすぶっている、っていうか、いいえ、
まるでこれから燃えさかろうとする熾火(おきび)の火照りは
どう説明できて?

思わず自分の下腹に指を差しのべて、
オナニーしちゃったわ、
どうして?
はめている間じゅうはからだの中をあられもなくいじくられたのに、
はめ終えた後もからだの中はがらんどうになっていても、
‥‥まだ相手のからだの温もりが残っているのよ!
疲れちゃってるのに、まだ性懲りもなく相手を欲しがるなんて?

オナニーを繰り返して、潮吹きしたのよ。
それでもこのからだの高ぶりを鎮めることが出来なかった。
不思議なことに
いくらでも彼に連絡出来るのに、
それをしなかった。

相手の男に会ってはめたからとて、
鎮められるもの足りなさじゃなかったわ。
その逆よ、からだが暴走を続けていて、実際にはめなくても
‥‥まるでセックスを続けている状態だったわ。

濡れたわたしの指と女陰を見ては、
どうしたらいいか途方にくれるしかなかった。
無性に怖くなってきたわ。


男性の側から。


しばらくトイレで泣いていると、
ケータイがバイブってきた。
彼からのメールだった。
そしてわたしが凍ったのよ。

「ごめんなさい。こんなことを言って。
ぼくは自分の体のことが分からないです。
自分で何度も抜いても止まらないです。
疲れているのにぼくの体がやりたくてたまりません。
抜いて静かにさせようとしましたが、まだやりたがっているのです。
どうしたですか?
ぼくの体に何が起きたですか。
教えて下さい。
心当たりがありましたら、教えて下さい」

‥‥わが目を疑ったわ、
何度もスクロールしてメール文面を吟味したものよ。



もちろん、おれは男性ですから、そもそも「男と女のからだの作りが違う」こと、絶頂に行くと男は射精する、女はぐったりすること、いろんな点で違うのは一目瞭然で、
女性の側の気持ちを完全に分かっているはずがないですもんねぇ。

でも、緻密に言語化し、客観視できる才能はやっぱりおれのほうが上手ですから、
少なくとも、
「セックスを終えて別れた後、ふたりの体に何が起きたか」を
表現出来ます。

面と向かって、
「どう感じたか?」と
訊くと、不要な誤解が生じやすいし、

どちらか一方だけの思い込みではない、それどころかふたりの体にまったく同じ変化が起きている、という現象を「医学的な事実」として客観的に認めるためには、

中立公正な評価を必要としてきますね。

そして‥

これからポルノ詩で明るみに出すことになる、世にも怖るべき「性の真実」の悲劇を目にすれば、

本当にのん気きわまりないよねぇ、

「体の相性」のことで悩んでいる質問者と、見当外れの回答を出すものも。

「身体の相性が一致したら‥」の
とんでもない結果に戦慄を覚えるでしょうねぇ。

アクセスアップしたからとて、
ちっとも嬉しかねーぞ!

おれと同じ「経験者」たちは、きっと現代社会の根本的に誤っているセックス観にサジを投げて、口をつぐんでいるでしょうね。
墓場に持ち込むしかないか、と冷やかに今の性風俗を見ていることだろうよな。


しかし、と思うね、
悪運が強いというか、幸運か?凶運か?
はからずも「経験者」になっちまったおれ、学識、芸術的才能を生かして、こういう話をして、
皆しゃまのトンデモ勘違いを辛抱強くただそうと試みているだけですよ。

とにかく、軽い気持ちで聴かないほうが身のためですから。

もし変なことを考えて、おれっちのエロ法話をもっと聞こうと不純な動機を持っているお方がいらっしゃいましたら、

即刻中止!

おれって男は、そこらへんにすっごく敏感だから、
わきまえておいて下さい。



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