鶏唐揚げにすだち、ポルノ詩18枚書いて‥秋の休日。

今日は休日で、ぐっすり休めました。

秋の曇り空で、時々太陽が顔を覗かせるていどですね。

今朝、ポンコツ冷蔵庫(ホテルのよりちょっとかさが大きい程度で、14年も使い古しですからね)の霜取り、夕べの洗い物、洗濯などをしました。

昨日の動画「豆フリークライマー」で気分転換したのが功を奏してか、

ポルノ詩執筆を再開して、筆がはかどり、なんと原稿用紙400字詰めにして18枚分を一気に書いちゃいました。

おれっちの作詩法は、「待ってはつかまえる」、「つかまえては放す」、「放しては待つ」の繰り返しで、気が長いんで、

「詩らしいことばをつかまえよう」という意識がさらさらなく、逆にほかのことに気をそらして向こうから来るのを待ち構えるんですよ。

ひと息入れて、作り置きした鶏唐揚げ、カップめんを昼食に食べました。


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先日のさんま塩焼きのために買って余っちゃったすだちを、絞ってふりかけてみました。

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おいしゅうござんやしたァ~。


‥‥このポルノ詩が完成したら、うーん、ブログで発表しちゃっていいのかな。

おれとしちゃあ、どっかの出版社から袋とじの詩集、なんて形で出したいもんですよねぇ。

だってさ、女高生たちに立ち読みされちゃ困るから、
そうねぇ、ヒロインが性の真実を知る中ほどを、袋とじして出版しちゃったらいいかなァ。

18禁?
それとも15PG(15歳以上、ペアレンタルガイダンス、保護者付き)で売る、形にしたらどうかなァ、と

気が早いことを考えております。(もっともその出版社が見つかったらの話ですがね)。


まだ推敲の余地が残っていますが、

現代社会の根本的に誤ったセックス観をくつがえす大切な部分を引用してあげましゅ。



彼とはめている性的な妄想がそりゃあ
離れなかったわ、わたしの下腹のぬくもりがまだ消えていない。
わたしが淫乱な女?
そんなことはないわ、社会生活に差し支えがあるほどに
みだりに相手のからだを欲しがるなんてバカバカしい!
美貌、スタイル、お金に困らないから、
すべてを投げうって相手のからだに溺れるって
ウブなのよ。経験の浅いうちはそういうもんよ。

今から思えば
一回目は彼が射精して、わたしが行かなかった、
二回目はわたしが行って、彼が射精しなかった。
このからだにくすぶっている、っていうか、いいえ、
まるでこれから燃えさかろうとする熾火(おきび)の火照りは
どう説明できて?

思わず自分の下腹に指を差しのべて、
オナニーしちゃったわ、
どうして?
はめている間じゅうはからだの中をあられもなくいじくられたのに、
はめ終えた後もからだの中はがらんどうになっていても、
‥‥まだ相手のからだの温もりが残っているのよ!
疲れちゃってるのに、まだ性懲りもなく相手を欲しがるなんて?

オナニーを繰り返して、潮吹きしたのよ。
それでもこのからだの高ぶりを鎮めることが出来なかった。
不思議なことに
いくらでも彼に連絡出来るのに、
それをしなかった。

相手の男に会ってはめたからとて、
鎮められるもの足りなさじゃなかったわ。
その逆よ、からだが暴走を続けていて、実際にはめなくても
‥‥まるでセックスを続けている状態だったわ。

濡れたわたしの指と女陰を見ては、
どうしたらいいか途方にくれるしかなかった。
無性に怖くなってきたわ。

疲労感が重くのしかかってきた。
再びまぶたを閉ざして、明日になれば何事もないように
祈って、眠りのうちに気をまぎらわしたわ。

(中略)


昼頃を過ぎると、またからだが暴走して、
適当な言い訳をつくってトイレの中へ走ったわ。
今までになかったことだわ、
仕事先のトイレの中でオナニーするなんて。
切なかったわ、身体の相性が合う相手が見つかったかと
思ったら、別れた後もこんなからだになるなんて。

しばらくトイレで泣いていると、
ケータイがバイブってきた。
彼からのメールだった。
そしてわたしが凍ったのよ。

「ごめんなさい。こんなことを言って。
ぼくは自分の体のことが分からないです。
自分で何度も抜いても止まらないです。
疲れているのにぼくの体がやりたくてたまりません。
抜いて静かにさせようとしましたが、まだやりたがっているのです。
どうしたですか?
ぼくの体に何が起きたですか。
教えて下さい。
心当たりがありましたら、教えて下さい」

‥‥わが目を疑ったわ、
何度もスクロールしてメール文面を吟味したものよ。

トイレを後にして、****に戻ったとき
すでに涙が乾ききってた。
驚愕がとめどなき涙をおしとどめたんだったわ。
仕事を続けながらも、彼からのメールのことで
考えごとしてた。

わたしだけじゃなかった‥‥
彼のからだにも同じ変化が起きた!
セックスを終えても二日間続いている疲労感は、
‥‥このからだの温もりは、
まるで相手の男と離れてセックスを続けている感じは、
これまでの人生で最大の驚きを与えてくれる結論に
合流して、このからだの異常に唯一の説明をもたらしたわよ。

わたしだけの思い込みじゃなかったわ。

(中略)

身体の相性が合う相手って‥‥
そもそも男と女のからだの作りが違うのは、
かたわれを探し当てるためで、
見つかるまでに多大なときと人数を費やさなくてはならなかったでしょ。
死ぬまで見つからない確率が高いし。

セックスでいい気持ちになるって、
聖職者のお説教で言ってるように生殖が目的で、
そのために快楽をもたらしてくれるもの、と思わせるだけだわ。
ある意味でこれ以上はないと思わせて、
これ以上相手のからだを探さなくてもいいと諦めさせるための
ハニートラップだともいえる。

だから、‥‥ああ! ついに見つかったわ。
これまでの人生を費やして、このからだの声に忠実に生きてきた末に
ついに探し当てた、わたしのからだのかたわれを。

腰にがくりと来た、もやもやとした感じが
すっきりと不安を払いのけて、実感の明快さをもって
からだの中に実体化されてきたわ、
そうなのよ、わたしのからだが彼のからだと愛し合い、
いまだにセックスを継続させ、
たかがひと晩で解消されない疲労感をもともなって、
からだ同士が実際に離れ合っていても
からだの中のからだで今なお愛し合い続けていられるなんて――

退社して、電車で帰って、
家に着いて、風呂を浴びて、
ベッドに横たわっていて、
まだ彼とセックスしているのだったわ、
疲れがとれないのが本当に喜ばしく思えてきたものだわ。

わたしのからだ、
彼のからだ、いったん合わさったら、
ずっと長く火照って、ありとあらゆる局部が
これまで焦がれ続けてようやく探し当てた相手のからだの
感触、温もりをしっかりと記憶して、
何度も何度もエクスタシーを得るようになれるなんて!

絶頂感も何とも言えなかったわ、
彼からのメールでわたしだけの思い込みではないと確認してからは、
このからだの暴走がいとおしくて、
嬉しさのあまりしくしくと泣いていたわ。

‥‥朝になって起きてみたら、疲れがひいていた。
不思議な感じだったわ、このからだに新たな空気をまとったみたいで。

そうよ、新たな空気は見えない彼のからだよ。



ここまでです。

まだまだ世にも怖るべき「性の真実」が半分まで行ったところなんです。

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